ブリージング体験談(16) <私にはできない気がする> の補足(1)

ブリージング体験談(16)<自分にはできない気がする>を補足します。

ブリージング体験談(16)の☆さんが抱えていた否定的感情は<無力感>です。
ブリージング体験談(5)<劣等感がある>、(9)<何かをやりたいと思っているけど自信が持てない>のお二人が感じている否定的感情は<劣等感>です。

<無力感>と<劣等感>は似ていますが違います。

無力感とは
「私には能力がない」「私にはできない」「私には向いていない」など。

劣等感とは
「私は他の人より劣っている」「私のほうが優っている(劣等感の裏返し)」
「他の人(友達・兄弟・両親)より<遅い、できない、うまくない、よくない>」など。

無力感は自分が自分に感じる否定的感情で、劣等感は他の人と比べた時に感じる否定的感情のことを言います。

私の著書<心の法則・PART4>に詳しく説明してありますのでお持ちの方はご参考にされて下さい。

担当者:ATAKA

ブリージング体験談(7)の☆さんより

ブリージング体験談(7) <周りの意見に流されてしまう>の☆さんより

「先生、こんにちは!ブログみました。ありがとうございます。ちょっと気恥かしい感じでしたが、とてもよかったです。付け足しで、手伝わないとお母さんが不機嫌になるというのをお願いします。今、新幹線で帰省しています。思い切ってチャレンジしてよかったです。」

誤解が解けて良かったですね。
ブリージングは行動に変化をもたらすことができます。
(行動は潜在意識の影響を受ける =心の法則より=)
同じことをしても以前のように否定的に感じることなく行動できるようになるのです。

☆さんとお母さんとの人間関係が発展されますことをお祈りします。

担当者:ATAKA


テーマ : 自己啓発
ジャンル : ビジネス

ブリージング体験談(16) <私にはできない気がする>

20代・女性(会社員)☆さんのブリージング体験談です。

☆さんは2回目のブリージングです。一か月に一度のペースで通ってきています。
「今回は思い出したことがある」と言うことなので聞いてみました。

小学校の頃、掃除当番の班長になりました。しかし、うまくいきません。
みんなは遊んでしまい協力的ではありませんでした。とうとう、先生に怒られてしまいました。
その時に「私はダメなんだ」と思ったようです。

ブリージングをすると、
さらに幼いときのこと、幼稚園のお遊戯会の後の出来事を思だしました。
☆さんは楽しみにしていたようで練習も一所懸命やったようです。当日も楽しくお遊戯をしました。
しかし、間違えて一人だけ違う踊りになってしまいました。
家に帰り、その時のビデオを見ながら家族全員が笑っています。
☆さんは恥ずかしくなり「見ないでよ!!」「やめてよ!」と訴えましたが家族のみんなは笑うことをやめませんでした。

ブリージングではその時に感じていた感情を解放しました。
「恥ずかしい」「私はだめだ」「私はちゃんとできないんだ」と、いうようなことです。

このことは☆さんの心の傷となっていましたので、その後小学校になり掃除当番の班長としてうまくできなかったときにも同じように「やっぱり・・私はダメだ」「やっぱり無理なのだ。ちゃんとできないんだ・・」となってしまったのです。

観念は、幼稚園の時の体験でできました。
小学校の時の体験は、その観念を決定づける体験になっています。
(このように観念は生きながらに強化されていくものなのです)

☆さんはこの体験を記憶していました。時々思い出していたとのことです。
記憶は、<出来事+感情>のワンセットです。
心に感情をためていると、忘れてしまいたい出来事も薄らぐことなく時々脳裏に蘇るのです。
感情が怒りのように心の深いところに沈んでいるのです。
この場合は、思い出した出来事に感情は伴ないません。なんとなく心が疼く程度です。
ブリージングによって解放された感情はなくなっていきますので、今後は思い出す回数、心の疼きなどはすくなることでしょう。
そして、日常生活で「私はできない」「私はダメだ」などと感じることもなくなることでしょう。

担当者:ATAKA

ブリージング体験談(15) <頑張りたくない>

30代・女性(語学教師)☆さんのブリージング体験談です。

☆さんは外国人です。日本に来て6年、一人で生計をたて生活をしています。
日本語もよく話せます。
性格は真面目で勉強好き、時間も正確です。陽気でユーモアのある明るい人です。

外国人が日本で生活するということは日本人には分からないさまざまな苦労があることでしょう。
私はよく頑張っているな、と思っていました。
しかし、最近になって☆さんは「頑張りたくない」と愚痴を言うようになりました。

ブリージングをすると、体がだんだん重たくなり、動けなくなりました。
さらに呼吸を続けていると、今度は話すこともできなくなってきました。
☆さんはすっかり疲れ果ててしまっていたのです。

「疲れている」ということは自覚していました。だから「頑張りたくない」と言うのです。
しかし、どんなに疲れていても頑張ることをやめることができなかったのです。
「頑張りたくない」と言う、ということは実は頑張っているのです。
頑張っていない人は「頑張りたくない」とは言わないものです。

ブリージングを通して気づいたことは、
「頑張らない人=よくない人、ではない」
「他の人に助けてもらってもいいんだ」「私は一人で頑張らなくてもいいんだ」

☆さんは自分で自分に「頑張らなくてもいいのだ」という許可を与えました。
(私たちは時に許可されないと行動を変えることができないのです)
自分が自分に許可しない限り、☆さんは他の人に許可されても頑張ることはよいことなのでやめることができません。

☆さんの家族は皆さん頑張りやさんです。家族の価値観は「頑張らない人はよくない人」です。
☆さんも無意識に頑張り過ぎていたのです。
☆さんが自国を離れ日本に来たのは無意識に頑張る国を選んでいたのかも知れません。
これからは少しご自分の頑張りに調整ができるようになると思います。

担当者:ATAKA

テーマ : 人生を変えたい!
ジャンル : ビジネス

ブリージング体験談(14) <罪悪感>

40代・女性(看護師)☆さんのブリージング体験談です。

☆さんはまじめで几帳面な性格です。身なりも清潔できちんとしています。

職場の同僚のことで悩んでいました。
仕事柄、老人や病気の人を相手にしていますから神経を使う職場です。
しかしそこにとてもいい加減な仕事をする人がいるとのことです。
その人のミスを補うために休みも返上、二度手間も多くなり帰りも遅くなるそうです。
今後その人とチームで仕事をしていかなければなりません。

ブリージングをしてわかったことは数日前のことでした。

☆さんは職場でうっかり小さなミスをおかしました。
事前に気ずき対処もでき問題になりませんでした、がそのことが心に深く残っていました。
☆さんは「間違えてごめんなさい」と言いながら涙していました。

☆さんが感じている後悔には事実以上の感情が伴っています。(今の後悔+過去の後悔)
☆さんはお母さんに対して罪悪感を抱えていたようです。
今回のブリージングではお母さんとの間におきた出来事は思いだされませんでした。
(ブリージングでは最近の出来事でも感情の解放がおきます)

何があったのかわかりませんでしたが
「私は間違える」「私は他の人をがっかりさせる」
という☆さんが抱えていた罪悪感は解消にむかいまいした。

間違えをしない方がよいでしょう。しかし、誰にも間違いはあるものです。仕方ないことでもあります。
では、「間違えてもいいんだ〜!!」とお気楽になるのはいかがなものかと思います。

☆さんのような観念がある人は、いつもご自分の行動に神経をとがらせていることでしょう。
気が休まりません。
そして、他の人の間違いにも寛容に許せないことがありがちです。

今後はもう少しおおらかに構えることができるのではないかと思います。
次回、その後の状況をお聞かせいただこうかと思っています。

担当者:ATAKA

テーマ : 自己啓発
ジャンル : ビジネス

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